ドクターミナム「治癒力の科学」

生活習慣を整えることで高まる身体の回復メカニズムを、最新の視点でわかりやすく解説。

水だけ飲めば病気は治せるのか?

少量の塩も必要です




🔹なぜ水だけではダメなのか?

人間の血液・細胞外液は **約0.9%の塩分(生理食塩水)**で一定に保たれています。
水だけを多く飲むと…
• 血液中の塩分濃度が下がる(低ナトリウム血症)
• むくみ、頭痛、吐き気、ふらつき
• ひどい場合は意識障害

=「水中毒」になります。

つまり、水には 塩(ナトリウム)とのバランスが必須です。



不足すると…
① 水分バランス調整
血液・細胞外の浸透圧を一定に保つ
脱水、水中毒、むくみ、意識障害
② 神経伝達
脳と身体の信号(電気信号)を作る
だるさ、集中力低下、痺れ、けいれん
③ 筋肉の働き
心臓や腸を含むすべての筋肉を動かす
不整脈、筋痙攣、便秘
④ 胃酸の材料
塩化物が胃酸(HCl)をつくる
消化不良、感染症リスク増
⑤ 血圧維持
必要な血行と臓器灌流を保つ
低血圧、ふらつき、臓器機能低下
⑥ 栄養吸収のサポート
糖・水・アミノ酸吸収に必要
栄養不足、慢性疲労
⑦ 免疫・代謝維持
血流改善→酸素が全身に届く
炎症悪

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