ドクターミナム「治癒力の科学」

生活習慣を整えることで高まる身体の回復メカニズムを、最新の視点でわかりやすく解説。

塩とスピリットの関係について

塩とメンタルの関係】

少量の塩が心の健康を支える科学的な理由

多くの人が「塩=減らすべきもの」と思い込んでいます。しかし実は、塩は人間の生命維持に欠かせないだけでなく、心の健康(メンタル)にも深く関わる栄養素です。

特にミネラル不足が進みやすい現代人は、塩の正しい摂り方を知ることで、ストレス耐性や自律神経のバランスを改善できる可能性があります。



■ 塩は電気信号の伝達に必須

私たちの脳や神経は「電気信号」で動いています。
そしてその電気信号を生み出しているのが ナトリウム(塩の主成分)。

👉 ナトリウムが不足すると
• 疲れやすい
• めまい・立ちくらみ
• 集中力低下
• 不安・イライラ
• うつ症状の悪化
といったサインが現れやすくなります。



■ ストレスホルモンと塩の深い関係

体がストレスを受けると、
「副腎」という臓器がストレスホルモン(コルチゾールなど)を出します。

この副腎は体の塩バランスをコントロールする場所でもあります。

🔻塩不足になると
副腎が過剰に働く → 過労状態へ → 自律神経が乱れる

結果として、
不安感・気分の落ち込みにつながることがあります。

塩は副腎を“助けてくれる”存在なのです。



■ セロトニン(幸せホルモン)を整える

ナトリウムは腸での吸収活動にも必要です。
腸には脳と同じ神経ネットワークがあり、
幸せホルモン「セロトニン」の約90%が腸で作られています。

🔹 ナトリウム不足
腸内環境が悪化 → セロトニン低下 → メンタル低下

つまり塩は
心の安定=腸の安定を支える重要な栄養素です。



■ 塩は“水とセット”で働く

水分だけを大量に飲むと、
体内のナトリウム濃度が薄まり、
逆にメンタルが不安定になることもあります。

💡ポイント
水500〜1000mlにつき
ほんの少しの良質な塩(ひとつまみ)



■ どんな塩を選ぶべき?

「精製塩」ではなく
ミネラルを含む自然塩がベスト

例:
• 海塩
• 岩塩
• 天日塩

マグネシウムやカリウムなどのミネラルが
神経と心の安定をさらにサポートしてくれます。



■ 適量はどれくらい?

個人差はありますが
日本人の多くは “減塩しすぎ” の傾向があります。

理想は:
👉 1日に6〜8gを目安に 

ちなみに私はその3倍ぐらい獲っています(笑
(汗を多くかく人は増やしてOK)


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